9. セキュリティ付帯機能¶
9.1. AWSリソースの確認¶
AWS マネジメントコンソールにログインする
- 「サービス > CloudFormation > スタック」へ移動する。“aws-1st-model-01”でフィルターをかけて以下のスタックが作成されていないことを確認するaws-1st-model-01-1-SecurityHubaws-1st-model-01-2-Configaws-1st-model-01-3-GuardDuty
9.2. Conductor実行¶
ITAに「インフラ管理者」でログインする
Tip
実行者:インフラ管理者ユーザー名:infra-adminパスワード:passwordメインメニューの「Conductor」アイコンを押下する
- 「Conductor一覧」画面の「Conductor名称」が”セキュリティ付帯機能 / 構築・更新”のレコードの「詳細」ボタンを押下する。フィルタの「Conductor名称」で検索すると間違いがない
「Conductor編集/作業実行」画面の「作業実行」ボタンを押下する
「作業実行設定」ポップアップ画面の「オペレーション選択」ボタンを押下する
「オペレーション選択」ポップアップ画面の”環境A(1stモデル)”のレコードを選択して「選択決定」ボタンを押下する
「作業実行設定」ポップアップ画面の「作業実行」ボタンを押下する
ステータスに「正常終了」が表示されることを確認する
9.3. AWSリソースの確認(Conductor実行後)¶
AWS マネジメントコンソールにログインする
- 「サービス > CloudFormation > スタック」へ移動する。“aws-1st-model-01”でフィルターをかけて以下のスタックが作成されていることを確認するaws-1st-model-01-1-SecurityHubaws-1st-model-01-2-Configaws-1st-model-01-3-GuardDuty