10. WebサーバへPlaybook実行

10.1. ファイル管理のキーペアを変更​

  1. ITAに「インフラ管理者」でログインする

    Tip

    実行者:インフラ管理者
    ユーザー名:infra-admin
    パスワード:password
  2. メインメニューの「Ansible共通」アイコンを押下する

    ../../../_images/playbook_file_keypair_01.png
  3. 「ファイル管理」へ移動して「フィルタ」ボタンを押下する

  4. 「ファイル埋込変数名」が”CPF_KEY_PAIR_BASTION”と”CPF_KEY_PAIR_WEB”のレコードをチェックして「編集」ボタンを押下する

    ../../../_images/playbook_file_keypair_02.png
  5. 「ファイル埋込変数名」が”CPF_KEY_PAIR_BASTION”のレコードの「ファイル素材」をクリックする

    ../../../_images/playbook_file_keypair_03.png
  6. ファイル選択のダイアログで「1stモデル導入手順/AWS環境設定」の②で取得した「踏み台サーバ」のキーペアファイルを選択して「開く」ボタンを押下する

    ../../../_images/playbook_file_keypair_04.png
  7. 「ファイル埋込変数名」が”CPF_KEY_PAIR_WEB”のレコードの「ファイル素材」をクリックする

    ../../../_images/playbook_file_keypair_05.png
  8. ファイル選択のダイアログで「1stモデル導入手順/AWS環境設定」の②で取得した「Webサーバ」のキーペアファイルを選択して「開く」ボタンを押下する

    ../../../_images/playbook_file_keypair_06.png
  9. 「編集確認」ボタンを押下する

    ../../../_images/playbook_file_keypair_07.png
  10. 「編集確認」ポップアップ画面の「編集反映」ボタンを押下する

    ../../../_images/playbook_file_keypair_07.png

10.2. Conductor実行

  1. ITAに「インフラ管理者」でログインする

    Tip

    実行者:インフラ管理者
    ユーザー名:infra-admin
    パスワード:password
  2. メインメニューの「Conductor」アイコンを押下する

    ../../../_images/playbook_conductor_01.png
  3. 「Conductor一覧」画面の「Conductor名称」が”WebサーバへPlaybook実行”のレコードの「詳細」ボタンを押下する。
    フィルタの「Conductor名称」で検索すると間違いがない
    ../../../_images/playbook_conductor_02.png
  4. 「Conductor編集/作業実行」画面の「作業実行」ボタンを押下する

    ../../../_images/playbook_conductor_03.png
  5. 「作業実行設定」ポップアップ画面の「オペレーション選択」ボタンを押下する

    ../../../_images/playbook_conductor_04.png
  6. 「オペレーション選択」ポップアップ画面の”環境A(1stモデル)”のレコードを選択して「選択決定」ボタンを押下する

    ../../../_images/playbook_conductor_05.png
  7. 「作業実行設定」ポップアップ画面の「作業実行」ボタンを押下する

    ../../../_images/playbook_conductor_06.png
  8. ステータスに「正常終了」が表示されることを確認する

    ../../../_images/playbook_conductor_07.png

10.3. Webページの確認

  1. ブラウザのアドレスバーに「AWSリソースの確認(Conductor実行後)」の(※3)でメモしたELB DNS名を張り付けてEnterキーを押下する

  2. 下図の画面に画像が表示されることを確認する

    ../../../_images/playbook_web_page.png