3. リソース管理

本書では、リソース管理の機能および操作方法について説明します。

3.1. 概要

VMWare内におけるvCenter内のEXSiを管理する機能です。

3.2. メニュー項目

3.2.1. リソース管理メニュー

vCenter内のクラスター内に存在するEXSiのリソースを表示するためのメニュー項目です。

リソース管理メニュー画面
表 3.104 メニュー項目一覧(リソース管理)

項目

説明

入力必須

入力方法

制約事項

EXSi名

vCenter内の各EXSiを管理します。

手動入力

リソース管理実行により、登録される

メモリ現在(GB)

現在のメモリ容量をGBで管理します。

手動入力

リソース管理実行により、登録される

メモリ最大(GB)

最大のメモリ容量をGBで管理します。

手動入力

リソース管理実行により、登録される

メモリ残容量(GB)

メモリ残容量をGBで管理します。

手動入力

リソース管理実行により、登録される

CPU現在(コア数)

現在のCPUをコア数で管理します。

手動入力

リソース管理実行により、登録される

CPU最大(コア数)

最大のCPUをコア数で管理します。

手動入力

リソース管理実行により、登録される

オーバーコミット率(%)

CPUのオーバーコミット率を%で管理します。

手動入力

リソース管理実行により、登録される

ディスク現在(GB)

現在のディスク容量をGBで管理します。

手動入力

リソース管理実行により、登録される

ディスク最大(GB)

最大のディスク容量をGBで管理します。

手動入力

リソース管理実行により、登録される

ディスク残容量(GB)

ディスク残容量をGBで管理します。

手動入力

リソース管理実行により、登録される

3.2.2. 取得先情報

リソースの取得先を登録するためのメニュー項目です。

取得先情報メニュー画面
表 3.105 メニュー項目一覧(取得先情報)

項目

説明

入力必須

入力方法

制約事項

vCenterホスト

vCenterに接続するホスト名を入力します。

リスト選択

3.3. 操作方法

1.Conductorのメニューを選択します。

メインメニュー画面

2.Condutor一覧のメニューを選択します。

3.詳細ボタンより、リソース管理を選択します。

Conductor一覧画面

4.作業実行ボタンをクリックします。

Conductorリソース管理画面

5.オペレーション選択ボタンより、リソース管理を行うオペレーションを選択します。

6.スケジュールボタンより、リソース管理を行う日時を選択します。

7.作業実行ボタンより、リソース管理の作業を実行します。

リソース管理作業実行画面

8.メインメニューからVMWareのメニューを選択します。

9.リソース管理のメニューを選択し、レコードを確認することができます。

注釈

リソース管理実行により登録されるものなので、基本的に手動でのメンテナンスは実施しないようにしてください。