索引

記号

1回の Movement 実行は、1回の ansible-playbook コマンドの実行と同じです。, [1], [2], [3], [4]

E

Exastro IT Automation が Ansible を利用して、行う操作対象のサーバのことです。, [1], [2], [3], [4], [5]

Exastro IT Automation が使用する固定値のパラメータを管理するデータ構造のことです。, [1], [2] Exastro IT Automation における、最小の作業単位のことを指します。, [1], [2], [3], [4]

M

Moduleの記述

Moduleファイルは、HCL（HashiCorp ConfigurationLanguage）というHashiCorp社独自の言語により記述します。 Movement, [1], [2], [3], [4]

W

Workspace

WorkspaceはTerraformコマンドを実行するためのディレクトリとして利用します。

イ

イベントは、付与された「キー」と「値」によって認識されます。, [1]

オ

オペレーション, [1], [2], [3], [4], [5], [6], [7], [8], [9], [10], [11], [12]

シ

システムのパラメータ情報を管理するデータ構造のことです。, [1], [2], [3], [4]

システムの構成情報や自動化タスクのための設計情報を中央管理するための作業領域のことです。, [1], [2], [3], [4], [5], [6], [7], [8]

テ

データシート, [1], [2]

ハ

パラメータシート, [1], [2], [3], [4]

パラメータ集

ホ

ホストグループ

ホストグループとは、ホスト群を論理的な単位（機能・役割）でまとめたグループのことを指します。

ラ

ラベル, [1]

ラベルは「キー」と「値」から成り、付与されたイベントの属性を表します。, [1]

ワ

ワークスペース, [1], [2], [3], [4], [5], [6], [7], [8]

作

作成済みの複数のパラメータシートを検索条件に基づいて取得、またはパラメータシートへのデータの登録が行えます。

作業対象サーバ, [1], [2], [3], [4], [5]

収

収集機能	収集機能とは、ITAで実施した、作業実行結果（規定のフォーマットで出力されたソースファイル）を元に、パラメータシートへ値を自動で登録する機能。

実

実施する作業のことで、オペレーションに対して作業対象とパラメータが紐づきます。, [1], [2], [3], [4], [5], [6], [7], [8], [9], [10], [11], [12]

比

比較機能	比較機能とは、ITAのパラメータシート作成機能で作成したパラメータシートを比較し、差分を出力する機能です。